2018年04月25日

文章講座のテーマで書いてみる(01)

というわけで、今日は文章講座のテーマで書いてみます。テーマは「わすれもの」。

      スマホゲームとコンパス
                      
ゲームというと、眉をひそめる人も多い。電車の中で本を読まず、スマホばかりいじっている、頭が悪くなる、成績が落ちる、など、悪いことばかり聞こえてくる。
しかし、それでもゲームはすたれない。それどころか新しいタイプのゲームが続々と誕生している。たとえばポケモンGOなどである。このポケモンGOを運営しているナイアンティックという企業は、イングレスというゲームもやっている。
わたしがこのイングレスというスマホゲームにハマったのは、これが単なる仮想陣取りゲームだというだけではなく、ミッションというモニュメント巡りのミニゲームがあるからである。説明すると長くなるが、端的に言うとミッションとは、仮想空間を使ったオリエンテーションみたいなものである。だからコンパスが必要(地図や案内音声はスマホに用意されている)。
広島のゲームユーザーが作ったミッションをこなし、意外なところに意外なモニュメントを発見しては、
「面白い!」
とブログに発表している。
その日も、竹原までミッションをこなしに行った。竹原の町並みはシックで落ち着いている。人通りもさほどないのだが、着いてみてがっくり。
「コンパスを忘れた……!」
なので、スマホのコンパスを使ってミッションを完了した。
スマホにコンパスがあっても、コンパクトでないのでオリエンテーションには不向きである。竹原は一度行ったことがあったからよかったが、目的地に向かってまっしぐら、というのは悪い癖だ。もっとでかけるまえに確認しなくちゃと思う次第である。

書いてみて思ったんだけど、わすれものがテーマと言うよりゲームの話が量的に多いねえ。
もっとわすれものを中心に書けないのかな。
わたしはしょっちゅう、財布とかハンカチとか忘れてるから、書けないことはないのだが……。
500字程度まで伸ばすことができないんですね。
「出かけるときに、財布やハンカチを忘れました」 おしまい。
ドラマがなきゃ、面白くないと思うのです。
「わすれもの」でドラマって、なかなか難しいけどね……。

  ちょっとドラマを考えてみて、それを中心に書いてみるといいかもしれません。
たとえば、出先で財布を忘れて、
「どうせ出てこないだろう」
と言っていたら出てきた、とか。
それで思い出したけど、わたしがパスピー(広島県交通系ICカード)をショッピングモールで落としたとき、
「もう取り戻せないかもしれない」
と茫然自失としていました。
障碍者なので、このパスピーも障碍者割引のチェックが入っているんです。なので、一度なくすともう一度、販売元の西広島(別名で己斐:こい)か中区のバスセンターまで行かねばならないのです。
面倒なことになったと思っていましたが、ひろでんに問い合わせると、
「うちの社に保管してあります」
だれかが拾って、届けてくれたらしい。
ありがたや、ありがたや!
パスピーのなかに5,000円入っていたから、なおさらありがたかった。
お礼をしたいんですが、いまだにだれなのかわかりません。
日本って治安がいいですね。

そんなこんなで
わすれものより落とし物のほうがドラマがあっていいと思うのです。拾った側の心理描写とか、あるじゃない? いつだったか百万円の当たりくじを拾った正直者のおばあさんが、警察に届けてけっきょく没収された話があったけど、そんな話も書けそうだし。
わすれものには、あまりドラマがなさそうです。わすれたー! で終わりそう。

posted by 岡野なおみ at 07:53| Comment(0) | 日記

2018年04月24日

パソコンボランティアのネタ(後編)

kamotop

昨日の続きです。
パソコンボランティアでのHP作成、推進派の顧問がなにもおっしゃらないので、たぶん、もうやらないのだろうと思い始めています。
作ったら管理がたいへんだからね。
作りたいのはわかるけど、自己満足で終わっちゃう可能性のほうが大きいと思われます。
その辺は、自費出版と変わらない。

健康体操
カルガモ会では、以前から健康長寿体操、というものをやっています。毎週月曜、14:00〜15:00。
「あんたのところの姑も、いっしょにやれって言ってくれないか」
と顧問さん。
「たぶんむりー。だってすでに公民館でサークル活動をしてるからー」
と断ろうとしたんですが、
「ひとつぐらい増やしたっていいじゃないか、月曜だから来てくれよ」
よほど集まりが悪いんでしょうか?

代表者交流会
いつだったか顧問のMさんが、ボランティアのリーダーの名刺と自分の名刺をわたしに作って欲しい、とおっしゃってくださったことがあります。
代表者交流会、というものに使うんだとか。
その交流会の報告書が、うちのボランティアサークルにも流れてきました。
その報告書によると、その交流会は、平成三〇年三月十九日(月)15:00〜16:30まで、公民館の第二研修室で行われたのだそうです。
議題としては、「1:運動(健康体操)の場を続けてよかったこと 2:工夫していること、3:困っていること、4:教えて欲しいこと そのほか
意見ならびに情報交換」だったそうです。
(以下引用開始)
運動続けてよかったこと
仲間作り、挨拶、声かけ、情報交換、友だちが多くできた、地域の行事参加、時事問題―――声提供、三ヶ月単位で体力測定楽しみ、
ひざ、帰るとき、階段、歩くこと、五キロ痩せた、旅行へ行くようになる。食事おいしく感じる、ウォーキングもでき風邪をひかなくなった、認知症予防になるような。

工夫していること
名札作りで顔を覚えられた、当番制でさらに親しく負担軽減で気遣いが良好になった
(引用終わり)

といった内容のことを書いてあるんですね。
ほかに 困ったことなどが書かれているんですが、あんまり引用すると著作権に触れそうなのでやめておきます(^^)

義母は孤高の人
義母は、サークルで話をすることはあまりないので、友だちがいるのかどうかはわかりませんが、わたしみたいにフレンドリーじゃないので、親しく会話はしてないみたい。
それに、老人同士でじみーに話をしていると、こっちまで気持ちが萎えてくると思っているフシもある。
「にゃんちゃんがいるからさびしくない」
平気でそんなことを言うんですから、姑というより母親みたい。
まあ、わたしも時々(いや毎朝のように)義母の背中にくっついて、
「にゃー」
と鳴いていますけど(そのたび義母は、「降参! 降参!」と叫びます……)。

毎日洗濯物を干したり片付けたりするのが大変で、肉体労働なんだから今更運動なんてと洟も引っかけないかんじです。

パソコンボランティアのNさん
今日の手芸大好きNさんは、写真を印字したいという要望で来ていました。わたしは新しい生徒さんで手一杯。リーダーさんにお任せです。
会場にはプリンターはあるんだけど、ドライバーがない。ネットからDLすりゃあるけど、システムにいらんプリンターの設定が入ったりする。悩ましいところです。
写真を見てそのままバチっ! と電源を切るNさんに、リーダーが慌てて、
「ちゃんとシャットダウンしなくちゃ、パソコンが壊れるよ!」
パソコンも、使ってない人にはただの箱ですが、使い出すと面白いという話になりました。
  すっかり便利さになれてますが、支配されないように距離を置くことも大事ですので念のため。

posted by 岡野なおみ at 11:52| Comment(0) | 日記

2018年04月23日

パソコンボランティアのネタ(前編)

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2018/04/12、パソコンボランティアがありました。
新しい生徒さんが来られたので、何はともあれ教えて差し上げました。パソコンは、教室に通ったけど身についていないということです。
パソコンは、教室に通わねばならないほど難しい機械なのか?
教科書を見せていただきました。ワードの基礎編が2冊入ってました。
「仕事から帰って復習すればよかったけど、立ち上げる気力がないままに数年経って、ろくにつかってないのに古くなっちゃった」
と生徒さん。アリガチ。
立ち上げるにしても検索エンジンを使うにしても、反応が鈍くて鈍くて……。
すっかり弱り果てました。

無料の楽譜をGETしたい
新しい生徒さんのおっしゃるには、「わたしはオカリナをやっているので、無料の楽譜が欲しい」 そうです。著作権があるから無理じゃない? と返したら、
「インターネットにちゃんと載ってる」 というお答え。その証拠に友だちが、中島みゆきの 「糸」 と さだまさしの 「案山子」 の楽譜を無料でネットからGETして、オカリナで吹いている、とのこと。わたしもあちこち探したんだけど、無料の楽譜はなかった模様です。探し方が悪かったかも。わたしもキーワードはあまり得意じゃないもんでね……。

インターネットは海みたいなもの
グーグルやYahoo! はインターネットという海へこぎ出す舟と釣り道具みたいなもので、そこからキーワードというエサをつけて目的のサイトをつりあげる、という話をしたんですが、
「よーわからん」
うーーーー。集合という概念をつかわずに説明するのは大変! わたしは小学四年生のときに、集合を習いましたがみながみな、同じ授業を受けてるわけじゃないのでね。でも、そっちのほうがわかりやすかったかも……。次回はもっと、わかりやすい授業を心がけたいもんです。

湯布院
生徒さんは、湯布院にも興味があります。検索エンジンのキーワードに、湯布院を投入、格安ホテルをチェック。
「予約を取りたいときは、どうすれば?」
と聞かれたので、サイトを紹介しました。ところがそのサイトは会員登録が必要。メアドを取られちゃうかもしれません。
登録の際に 「プライバシーポリシー」 が記されていたら別だけど、なければ登録しない方がいいよ、と言っておきました。
「なんで?」 というので、いらんチラシとかエロメールとかが来る話をしたってわけ。
なんであれ、注意しておくに限ります。

カープのチケット
最近快進撃を続けているカープのチケットも取ってみたい。マツダスタジアムの予約、空席はまったくなし!
「阪神戦をいまやってるから、甲子園球場のチケットならまだとれるかなぁ。でもそこまでするのもねー」
主婦らしい生徒さんのお言葉でした。

JRのチケット
JRのチケットも取ってみたいそうなので、キーワード検索。おとなびを紹介すればよかった。すっかり忘れていました。
今度来られることがあったら、教えてもいいな。

クックパッド
キャベツの料理に関心があるようです。
ブラウザの検索エンジンが入っているツールバーを使って検索。クックパッドは有名すぎるきらいがありますから、今度来られたら楽天のサイトなども紹介しよう。

グーグルと楽天の違い
グーグルと楽天の違いがわからないらしいので、「グーグルはインターネットの検索をする道具。楽天は店の名前」と説明しておきました。検索エンジン=検索道具 という説明なんだけど、道具というとスパナとかハンマーとか連想するかもな……。まあ、ざっくり説明する分にはかまわんか。

住所録
筆ぐるめを使った住所録の作成を始めました。生徒さん、慣れてるね。せっかく打ち込んだけど、新しいPC買うんだそうです。移行が大変だ。

posted by 岡野なおみ at 07:52| Comment(0) | 日記

2018年04月20日

雑ネタあれこれ 2018/04/20版

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4月21日は川根茶の日です。
『川根お茶街道推進協議会』が制定。
静岡県の川根茶を多くの人に知ってもうのが目的。
日付はこの日が新茶のシーズンの直前であることと、立春から数えて七十七夜となることが多いことから、だそうです。

宮島で大縄跳び
先週の金曜日、RCCラジオの 『ごぜん様さま』 に寄せられたリスナーのメールによると、宮島で学校の行事として、大縄跳びがあったそうです。
わざわざ宮島まで、縄跳びをしに行くなんて暇なやつ……。
「宮島なら、散策するところはいっぱいあるだろうに」 とMCの横山雄二アナウンサー。たしかに、杓文字づくりやもみじ饅頭づくり、
ロープウェイに水族館、いろんな面白いところはたくさんあるね。
縄跳びなら学校でやればいいのに。

風邪引き
義母が2ヶ月も風邪を引いていました。で、やっと最近、治ってきたんですが、わたしまでうつされて気管支炎になっちゃった。
2週間かかって治しました。まったく、風邪なんていやですね。
なんと夫まで風邪でダウン。高熱が続き、消耗しています。ヨーグルトのR1を食べるべきかもしれません。
最近、PM2.5とかが舞ってるから、なおさら抵抗力が衰えてるかも。みなさんも気をつけて。

被爆ピアノ
14日に、被爆ピアノといっしょに歌ってきました。場所は被爆建物の元日銀。NPOの人から、原爆投下直後に起こった日銀の状態と、その後の広島人の話を聞かせていただいたんですが、ネタのためここでは書きません。詳細は5月末発表予定の、『広島のカルメンと愛らしい人々』 を参考にしてください。

  ミステリー校了
2日間で2万字書けました。『視鬼物怪録』という名前です。角川向きじゃなかったかもね……。
このなかに出てくる『視鬼』という化物は、もとは実家の伊勢の妖怪、『ぎゅうとら』がモデルになってます。でも、ぎゅうとらはスーパーストアの登録商標なのです。他人の権利を侵害するわけには参りません。
ちなみにスーパーのぎゅうとら、ゆるキャラが看板にかかってます。妖怪のイメージとは全然違っています。伊勢に行くことがあったら注目です。

締め切りに間に合わなかった
短編は、なんとか締め切りに間に合いましたが、地元のいい話は4月20日には間に合いませんでした。まあ、選考期間が2ヶ月あると言えば余裕はありますが、自分のなかでは、納得できません。
ノンフィクションなんだから 8万字ぐらい、ひと月で書けないのかな。

ハリポタ研究、続きます
第5巻のハリポタ研究を続けています。
だんだん、話が飛び始めていて、なんとなくついていけない気持ちではありますが……。
5月から研究を発表する予定です。
それにしてもハリポタって、アクションがリアルね。とってもドキドキさせられてしまいます。こんなアクションが書けたら、言うことないでしょうけど、実力がないわたしであった。
泥縄だけど、身につけてみよう。

posted by 岡野なおみ at 07:52| Comment(0) | 雑ネタあれこれ

2018年04月19日

西澤保彦 『解体諸因』 読了

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西澤保彦さんの 『解体諸因』 読了しました
2018/04/10、2週間かかって 『解体諸因』 読了しました。
短編集なんですが、それぞれ独立しているのに、お互いが絡み合っていて、
一度解決したはずの事件があとになっても片付いてない、というストーリー仕立て。
びっくりしました。こういう話の組み立てってアリなんだ!
推理小説って、なかなか面白い。

グロい死体の話
バラバラ死体が中心なので、グロい死体の話が出てきます。吐き気が出てきます。バラバラ死体には免疫がない(汗)
指が細かく切断されてたり、首が切断されてたりしますが、ちゃんと一つ一つにそうしなければならない理由がある。
よくそんな理由を思いつけますねえ。
古いデータもありまして、ビデオデッキに VHS や β と言われても、なんのことか判らない人が若い人には出てくるかも。
時代が判ります。
ちゃんと理由があって結論があるところが好感です。
どこかのライノベみたいに、殺人ばかり立て続けにいろいろあるのは、無意味な殺人で反発を感じます。

血とぬいぐるみ
わたしの一番のお気に入りは、ぬいぐるみの熊の腕が切られた話。
おねーちゃんのハンカチが行方不明になってしまったのと絡んできて、意外なオチになっている。
でも、しょせん男の視点なので、オチについてはツッコミどころ満載。

あとは……
脚本になっている『スライド殺人事件』が読みにくかった。本で脚本を読むのが三〇年ぶりぐらいだったんです。とはいえ、警部や刑事部長など、登場人物が個性的だったのが面白かったです。
一気に読めばもっとわかりやすかったんでしょうが、義母が風邪でダウンしたので看病したため、途中で本を休んだりしました。なので、ストーリー展開が頭に入らなかったのです。困ったもんだ。

真に受けちゃダメ
推理小説って、ストーリー展開を追いかけるだけじゃなくて、作者と知恵比べをするぐらいじゃないとダメなんでしょうね。
わたしは、前半を真に受けて「人間って怖いねー」ぐらいにしか思ってなかったのです。ところが、後半になるにつけ、複雑な謎に混乱し、迷い、騙されてがっくり。
推理小説って謎を楽しむのね。

新本格派
わたしは推理小説は初心者で、新本格派と言われてもなんのことかわかりません。綾辻行人の小説も、多少は読みましたが、彼は新本格派なのかしら?
もっと柔らかいのから始めるべきだったかもしれません。わたしには新本格派はハードルが高そうです。

赤川次郎と推理小説
赤川次郎の推理小説は、推理じゃないよという人もいますが、義母は大ファンなんですよね。家事の合間にサクサク読めると言ってワクワクしつつ読んでます。
もちろん、赤川次郎のだったらなんでもいい、というわけではなく、エッセイやショートショートは「つまんないのが多いね」という評価。だれでも得手不得手ってありますね。

短距離選手と長距離選手
最近の傾向で、短い小説やショートショートはお金にならないようです。短距離を走る短編作家より、長距離選手の長編作家のほうが儲かるとのこと。
そのわりには、あの阿刀田高はこの40年間、仕事がバッチリあるようですね。実績があると違うのかもしれません。
西澤保彦さんの『解体諸因』は、新しいタイプの短編小説。関係ない話も入ってるけど、全体的に話の組み立てが面白かったです。
わたしがどこまでできるかわからないので、まずは短編小説をやってみようと、毎日ネタを探していますが、簡単には完成させることができないのでした。
文章講座が有効だといいんですがねえ。

せめて短編小説ぐらい書けるようになりたいです。

posted by 岡野なおみ at 06:57| Comment(0) |