2018年09月21日

パソボラ:教えたことやエッセイの感想など

パソコンボランティア9月13日分、今日でおしまいです。
リーダー 「インターネットが使えない?!」
Wi-Fi用の充電器がどこかに行ってしまって、電池が半分のままでネットをすることになりました。
「ネットが使えなくなるかもしれない」
たしかにこの会場に預けたんだが……とブツブツ言うリーダー。
それでも、2時間ぎりぎりネットが使えました。

そのネットで生徒さんが困っていたこと
生徒さんが アステールプラザの公演(大竹しのぶの『ピアフ』)について知りたい、というので、
Yahoo! から検索させてあげました。
すると、全席指定で席はひとつ1万円近くする!
と絶句していました。
ネットで、リンクしている部分をクリックしたら目的の情報が見れる、
ということがわからなかったらしいので、
やり方を教えてあげました。
「ブロック崩し、孫に紹介したら、すごくハマってました」
生徒さんが言うのです。
「お役に立てて、よかったです」
そう言うと、わたしは、窓の杜のタロット占いを紹介しました。
未来を占ったら、悪い結果が出たので、
「こういうことが起こるから、気をつけましょうってことですよ」
と気分を和らげておりました。

3万字のエッセイについて
講師仲間のKさんに読んでもらっていた3万字のエッセイを、
ざっと斜め読みしたKさんは、
「へーって言う感じかな。ところで、ゼロと○が混在してるぞ」
と指摘してくださいました。
Kさんの息子さんは、ゲーム会社に勤めているそうです。
「任天堂?」 と聞いたら、
「いや、ただの派遣社員」
技術があると、高い給料で雇ってもらえるようです。
エッセイ、ちゃんと読んでもらえなかったけど、それなりに感想が来たからいいかな。

叱るときは殴らないと
パワハラ発言や不正行為で揺れるスポーツ界。しかしリーダーは、
「男の子ってのは、殴らないと言うことを聞かないからな」
とそんなことを言うのでした。
「やりすぎでDVになるから、問題になるんだろ」
と顧問が注意するのです。
暴力反対。

posted by 岡野なおみ at 06:39| Comment(0) | 日記

2018年09月20日

パソボラ:秘書になった話

パソコンボランティアの話、続きです。
わたしが13:30にボランティア会場へ着くと、さっそく顧問がやってきました。
彼は、ひとしきりわたしがML(メーリングリスト)に投稿しているのが、
楽しみにしていると言うのです。
で、褒めた後に、雑用を言いつけてきました。
山口県のバスツアーのチラシを転載してほしい、ということ。
いったい、どうしてなのか聞こうとしたんですが、
顧問はそれから自分のパソコンの不具合を、リーダーに訴えておりました。
わたしは専門外だったので、パスしました。

チラシを作ったところ……
とりあえず、バスツアーのチラシをワードで作ったところ、
「それじゃダメだ。こうしてほしい」
と、案内状を取り出して、読み上げ始めます。
わたしは、それなら早く、案内状を見せてくれればいいのに、
と思いながら、案内状を読み上げる顧問の言うとおりに
ワードに文言を打ち込みました。
「この文字は10ポイントぐらいかな」
「たぶん、そうでしょうね」
「じゃあ、表題は11ポイントぐらいで頼む」
こんな感じで、秘書にでもなったみたいに、事務系の仕事をやってました。
元SEなのにねー。
いざとなったら、事務系の仕事が役に立つんですね。

せっかく資料整理してたのに。
チラシをワードで作っても、どうせ廃棄するんだったら資料整理したかったよ(笑)
今回資料を持って行ったのは、室生犀星の童話 『さびしき魚』。
どんよりした沼に住む大きな魚が、分不相応な夢を抱き、夢が叶ったときに死んでしまう話です。
室生犀星の詩的な表現が美しい童話なので、書き写ししたかったんですよね。
結局、案内状を作って印字しておしまい。
30分ぐらい、かかったかな。
資料整理をする暇もなく、新しく生徒さんもやってきました。
明日は、その生徒さんに教えたことや、エッセイの感想などについてお話しします。

posted by 岡野なおみ at 06:31| Comment(0) | 日記

2018年09月19日

パソボラ:認知症について

2018/09/13、パソコンボランティアがありました
会場に行くと、90代のおじいさんが、パソコンを学びにやってきていました。
彼は、パソコンもスマホもタブレットも出来るつわもの。
その話から、こんな話題になりました。
「後期高齢者の悩みって、なんだと思う?」
リーダーの問いかけに、
「やっぱり健康でしょ」
という生徒さん。
「いや、認知症が気になるそうだよ」
そして、彼の知り合いの話を紹介しました。

独り暮らしの80代おじいさんが、健脚のためにしょっちゅう近所を徘徊。
身寄りが心配してちょくちょく様子を見に行くんですが、いつまでも監視しているわけにもいかず。
そうこうしているうちに、おじいさんが行方不明に!
なんと、自宅から10キロ離れたところで発見されました。
歩いて10キロ! 疲れ知らずってこのことですね。
まえから目つきがどんよりしていて、「おかしい」 と思っていた身よりは、
それからすぐに特別養護老人ホームへと放り込んでしまいました。

特別養護老人ホームでの出来事
ここでも、いろんな老人がいます。
かつて一流校で教鞭を執っていた教師が、朝起きてきて、
「ご飯まだ?」
食べさせたじゃないの〜><
そして別の老人は、「今日、お手伝いすることないかしら?」
かつて役員をやったこともあるというその人。でも足下もおぼつかない。
「今日はいいんですよ。ありがとう」
適当に言ってごまかしちゃう。
ボケはじめると進行が早いという話もありました。

名前が出てこない
ボランティアの生徒さん。名前が出てこないとか、午前3時に起きるとか、
悩みを打ち明けています。
俺たちも、こんなに元気にボランティアしてるけど、
いつボケるかわからない、とおののいているリーダーさん。
認知症の面倒を見ていた家族が、老人を殺す事件もあります。
ボケってこわいね。

posted by 岡野なおみ at 07:54| Comment(0) | 日記

2018年09月18日

夫の、ばかー!

うちでは無線LANを使ってます
うちの無線LANに使うNASという装置が、もう購入7年目に突入し、
いつ壊れても仕方がない状況になりました。
そこで夫は、新しいNASを購入。
データを移行しました。
ところが、その移行作業に失敗して、今まで書いていたわたしの創作や
日記などが、パーになってしまったのです!

必死で復旧
データの移行には、QSyncというソフトを使うのだそうです。ミラーリングできるソフト。
ミラーリングとは、元のデータのあるクライアント側と、保存先のサーバー先とが同じようにデータ保存できる仕組みのこと。
うっかりデータを消す、とやらかして、元データまで消してしまったからさあ大変。
3万字書いていたエッセイも、12枚程度書いていた小説も、すっかり消えてしまってわたしは真っ青。
「ごめんよ。でも、わざとじゃない。まさか消えるとは思ってなかったんだ」
と夫はいうけど、データはバックアップしてから移行しましょー。

でも、今後はそういうへまなことにはならないらしい
更新をかけるごとにバックアップが効く、と夫は言ってます。
わたしはちょっと疑問です。
あれこれ、不都合なことが起こっているので……。
コンピュータに頼りすぎるのも考え物。
かといって、資料を置くスペースがないのも現状。
こまったものです。

posted by 岡野なおみ at 07:52| Comment(0) | 日記

2018年09月14日

胸がぐっとくるね

2018/08/31、ほぼ日アプリをタブレットにDLしました。
まえから糸井重里には関心があったのですが、ジブリ大博覧会で
映画のコピーに彼の案が採用されていたという展示を見て、
HPはどんなだろう?
と興味をそそられました。で、無料アプリをダウンロード。
そのアプリでHP抽出版を、ちょくちょく見てます。

ほぼ日のコンテンツで印象に残ったもの
ほぼ日アプリで、過去ログのコンテンツを見つけました。
タイトルは…… わすれた(こら)。
たしか、聖路加病院の院長さんと、糸井重里の対談だった記憶がある。
院長さんは、まだ若い頃に、よど号ハイジャック事件に巻き込まれちゃって、
そのとき ハイジャッカーの左翼過激派から渡された、
『カラマーゾフの兄弟』 を読んで、人生観が変わったと言います。
『カラマーゾフの兄弟』 には、聖書の一節が引用されています。
「ひとつぶの麦は死ななければ、大きな実りをもたらさない」
という内容のモノです。
院長さんは、このまま無駄死にしたくない、と思うようになったらしい。

父の死について
鬱だったわたしの父は、妹にカネをむしり取られて、無抵抗のまま自殺しました。
クリスチャンなんだから、聖書の一節ぐらいは知っているはずですが、
自分の死によって、残された人々の実りを大きくしたかったのでしょうか。
どうもそうは思えないのだが……(汗)
だってわたしはちっとも人に役に立つようなこと、やってないもんね。
院長さんみたいに、ボランティアで色んな人を助けるわけでもないし。
(わたしのやってるパソコンボランティアは限界がある。
生徒がスキルを身につけたらそれっきりだからね)
院長さんみたいに人を癒やしたり、支えたり、慰めたりなんてやってないから。
このまま父の死は、無駄に終わるのだろうか。
胸がぐっとくるくらい、苦しくなる記事でした。

けっきょく、わたしもエゴイストなんだと思った。
だから、人の役に立つようなことが、できないんだね。
家族のためになにかするっていうのは、当たり前のことです。
当たり前で大事だけど、それだけだったら、「大きな実り」 とは言えない。
わたしは死んだ後に実りをもたらさないで終わるのかもしれない。
子どももいないし、わたしを記憶してくれる人もいないだろう。
営まれていく生活の中に埋没して、冒険もせずに終わっちゃう。
若くないからしかたないと、自分の中に言い聞かせて。
努力が足りないって、よく母に叱られていたっけ。
もがくのが いやになったら 逃げることも出来る。だって、わたしは生活が保障されているんだから。
でも、世の中に、ひとつは 波紋を投げてみたい。
無駄な努力でも、しない人よりはチャンスがあるだろう。

というわけで、今日もわたしは、日記を書いています。
お話を書くより、エッセイの方がラクに書けるけど、それじゃダメだってことはわかってる。
自分にしか出来ないことを見つけなきゃ。
父の死を無駄にしないためにも。
一流の人は、軽々と自分のオリジナリティを見つけてるけど、わたしはそこまで賢くないようです。
がんばろ。

posted by 岡野なおみ at 08:26| Comment(0) | 日記