2018年05月17日

テレビ局の社内報 5月10日号

20180512hirotere

夫はテレビ局のSEです
うちの夫はテレビ局のインフラSEで、仕事上の話を時々してくれます。
「故障したと女子アナに呼ばれてパソコンを見に行ったら、電源が入っていなかった」
というアホみたいな話やら、
「もう少しで放送事故になるところだった」
という深刻なものまで。
総選挙があれば、広島から東京まで出張になるそうで、それが嫌だと愚痴っておりまする。
そんな彼からもらったのが、そのテレビ局の社内報。
5月10日号の中身は、こんな感じ。

新人さん、いらっしゃーい
新人さんに対して、歓迎の言葉が述べられておりました。
テレビ局も学歴社会なのかなーと邪推するわたし。
どうせ育てるつもりもないのに、学歴偏重なのは、もしかして 福沢諭吉の 『学問のすすめ』 の影響か?
あの本は、人間の平等を謳ったわけではなく、
学問さえあれば のし上がっていけるという、能力主義的な発想による 学歴偏重の論説が載っている、と
なにかの本で読んだ気がする。

歌碑完成! 美空ひばりが歌った反戦歌
「一本の鉛筆があれば 八月六日の朝と書く
一本の鉛筆があれば 人間のいのちと私は書く」
という歌があるそうです。これは、広島県立体育館で開催された第1回広島平和音楽祭で、歌手・美空ひばりさんが歌った、原爆をテーマにした歌、だそうです。
いろいろ背景は書いてあるんですが、わたしはこの歌を知らなかったりします。
鉛筆で原爆の話を書く、というところがミソだなと思ったりしました。
書き換えが可能だからねえ(笑)

2017年度視聴率『三冠王』獲得
「ザ! 鉄腕DASH!!」 と、 「世界の果てまでイッテQ!」 が高視聴率をマークしたそうです。
地方局としては、広島カープの試合放送がやはりよかったらしい。
カープは広島では、ほとんど宗教ですね。その話題についていけないと、白眼視されそう(笑)
でも、カープにしろサンフレッチェ広島にしろ、わたしはスポーツには関心がないのです。
勝ち負けがあるのって、やだ。

社内報のほかの記事
興味があるのは、「Dear ボス」でしょうか。大きな夢を持つことがなくなった人々に、勇気を与えるために地元企業のトップへインタビューするというスタンス。
時間があれば見たいが、こちらはWBSも見なくちゃならないし、実は『がっちりマンデー』も見始めているのでね、無理っぽいです。計画性があまりないから、というのも一因としてあるかもしれない。

テレビよりラジオ
テレビは、主として録画して、ザッピングして見ています。テレビを見ながらなにかをするって、難しい。
それにひきかえ、ラジオは「ながら」が多いですね。こないだRCCの『ごぜん様さま』で、横山アナウンサーが実家の母親に、
「マンゴーが食いたい」
とグチを言ったら、ひと箱マンゴーを送ってきた話をやっていて、思わず笑ってしまって書いている原稿の内容を忘れてしまいました。
無駄話でも、こうして日記のネタになるからラジオは侮れない。

テレビの斜陽化
いつでもどこでも気軽に見れて、時間も短いインターネットの動画や、長時間拘束されるけれど安い映画のサイトとかで、テレビもずいぶん斜陽化が進んでます。見て欲しいばっかりに、番組内で賞金付クイズのキーワードなんか出したりして、涙ぐましい努力です。
でも、おカネやモノで釣れないのが人のこころってもんですからな。
一方的で、支配的な言行を改めない限り、テレビの行く先は暗いかも。
……夫が定年退職するまで、持つといいけどなー。

posted by 岡野なおみ at 08:28| Comment(0) | 日記