2018年08月31日

8月末反省記

jingiskan

ジンギスカン!
夫がYahoo!のポイントを貯めて、買ってくれたのが羊肉でした。
なのでうちではジンギスカン!
義母は 「牛肉の方が好き」 って言ってたけど、わたしは羊肉も悪くないと思う。
ただ、タレを作りすぎて、あとの処理がたいへんでした。

とびしま海道
宇津神社が御神輿のある神社だとは知らなかったので、ブログに書くことが出来ませんでした。
(あとで付記しておきました)
こんど御手洗に行くことがあったら、宇津神社をもう一度行ってみよう。
美しい海で三隻のレジャーボートが競争していたり、(波が白い線になっていた)
バイクが山に乗り上げて道なき道を走ったり、(崩落してる道で、先に進むのがこわかった)
天応(てんのう)近くを14時頃通りかかったら、土砂災害を取り除くボランティアさんがゾロゾロ歩いていたり、
思い出深いミッションになりました。
また行きたいなぁ。

ハリポタ研究第6巻まで完成
スネイプがダンブルドアを殺しちゃった。すごいストーリー展開。わたしにはこういう厳しい展開は、
そもそも思いつかない(ローリングはどういう頭をしているんだ)。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 も かなり面白かったし、
才能の差を実感しますよ。
同じ土俵で戦うより、自分なりにやっていくしかないとわかってはいるのだが!
思いっきり路線変更して、ほのぼの・愛嬌系というのも 夫曰く 「わたしらしい」 というのだが。
いうはやすしで、ほのぼのって難しいんだよね……わたしには……。
まあ、日記でぼちぼちやっていくかな。

ジブリ大博覧会
2018/08/21、ジブリ展へ行ってきました。予想していたより混雑はしていませんでした。
子どもの姿もけっこうありましたが、対象はあきらかに大人向けです。
ジブリ展というよりは鈴木プロデューサー展っていう切り口なので、
わたしはびみょーだと思いますが、作家の視点から見たときは、勉強になったかもしれない。
ただ、片道1時間半かけて行く価値があるのかと言われると、どうなんだろう。
広島の話題限定の、
『日刊わしら』にて、ジブリの広島弁セリフがありますよ。
がちゃがちゃ言うなや このがんぼったれが! https://washira.jp/shownen-k/posts/38422

ホラーを書いて2万字〜3万字
ボチボチ書きました。最初一気に1万字書いたら腰が痛くなって、
その後腰痛のために創作が進まなくなりました。
長くPCのまえに坐っていられないんですよ。
ほかの人もがんばってるのに、甘えちゃダメだと自戒しつつも、
これ以上悪くなったら歩けなくなる(家の用事ができなくなる) という危惧も。
義母の読む本をゲットするためにも、早く一人前になりたい!
ともあれ、2万6千字で完了。この話は本来は5万字以上の長編のネタですな。
長編と短編を書き分ける力を身につけよう。

LALA LAND 完見
ミュージカル、でも古さを感じません。派手な演出はないけれど、生活が丁寧に描かれている。
この、身近な生活を丁寧に描くってところが、売れる秘訣なのだと
Twitterに書いてありました。
生活は……難しい……TT
この日記も、日々の事柄って書いてあるのに、ちっとも日常を書いてないから、
推して知るべしってもんだ(笑)
日常をもっと観察するべきかもなぁ。
ごく平凡な日記なので、ウケることはまったく意識していないのに、
なぜかこの日記は累計アクセス12000PVを越えました。
フォロワーが45人になりましたし、どうなってるのかなとおののいてます。
コツコツやってると、見てくれる人はいるんですねえ。
がんばろう。

posted by 岡野なおみ at 07:04| Comment(0) | 日記

2018年08月30日

LALA LAND 見ました。

アマゾン・プライム映画で LALA LAND 見ました。
最初はお互いをクソミソに言っていたミアとセブが、だんだん惹かれ合っていくさまと、
夢を追い続けることの難しさなど、
いろんな要素がたっぷりつまっていました。
個人的には、夢をつかんだミアが、恋を諦めて地に足を付けるところが、
苦いテイストで好きですね。(大人向けの話ですね)
セブが、自分の好みではないジャズ(というよりロック)を奏でて定職につき、
ミアに責められるシーンが、いちばんの肝です。
セブは大人だ。扱いづらいけど、深い愛情をミアに抱いてる。
がんこで情熱的、ちょっとヒネてるところもある。
ミアがまっすぐなのとは、対照的です。
この映画はミュージカルですが、唐突に役者が歌っても不自然じゃないんですよね。

しょっちゅう口論しているミアとセブ
喧嘩するほど仲がいいっていうのかな。
オーディションに滑ってばかりいるミアを、いつも力づけ、支えてきたセブ。
彼女のために、好きでもない音楽をすることになり、
「おとなになるべきだ」
と説教をかますんです。
ミアは納得していません。
若いって、美しい。

音楽の素晴らしさ
この映画に流れてくるジャズが、とってもすてきなんです。
伝統的なヤツなんですが、ミアは好きじゃなかった。
でも、セブがそれを変えてしまいました。
「いつか自分の店を持ちたい」
夢を持っているのに、結婚を目の前にしてそれを諦めちゃう。
わたしには、このあたりが泣けてきました。
しかもですよ、古いジャズはもう流行らないと言って、黒人の男の子が
セブをバンドに誘ってロック風にジャズをアレンジ、それがヒットする。
このあたり、古さにこだわってるわたしには、耳の痛いところ。
でもセブは、新しいテイストを取り入れることで、古いジャズに革新をもたらした。
「この店がぼちぼち流行ってるなら、それでいい」
あまり欲張らないところも、気に入りました。

LALA LANDの魅力
ミアの一生懸命さがとってもよかった。恥をかきたくない、と言って故郷へ泣いて帰っちゃうところ、
わたしもだいぶ、創作で恥をかいてるから、ひとごとじゃないなーとか。
共感とあこがれ、夢と現実。
甘くて苦い、ふしぎな話。
とっても楽しいひとときでした。
2時間びっちり時間を作るのが、大変でしたが、
それだけの価値はあったと思います。

LALA LANDは、アマゾンプライムで見放題。
安くなったらズートピアもみたいです。

posted by 岡野なおみ at 06:26| Comment(0) | 日記

2018年08月29日

図書館の光景―――きんこーん!

ネ友の公開日記より。
ネ友の公開日記を読んでいるんですが、その中に、「図書館へ行って、ひどい目に遭った」
という話が紹介されていました。
図書館ほど平和なところはないのに、なにごとか、と思って読んでみました。
彼は三十代後半の会社員らしいんですが、暇があると図書館へ行って、本を読んでいます。
借りるときは当然、所定の手続きを踏んで帰ります。

彼がそのゲートをくぐると、
「きんこーん! きんこーん!」
と、警報が鳴り渡りました。慌ててカバンを見ると、しっかり手続きしたはずの本がバッチリ入ってます。
図書館には、盗難をふせぐための、ゲートが設けられているのです。
「おれは無実だ!」
不快に思った彼は、司書に文句を言いに戻ると、司書は愛らしい小柄な美人。
「誤作動です、ごめんなさい」
美人に言われてデレーとなっちゃう自分の情けなさよ、というところが笑えます。

わたしの場合
わたしも、電車で30分ほど行ったところの図書館に行ってますが、
返したはずの本が返却されてません、という警告が来たことがあって、
ひっしで自分の家を探しても見つからなかったことがありました。
どうしよう、絶版だし、どうやったら埋め合わせができるかな。
「弁償します」 と図書館に赴いたら、
「あ、ありましたー。書架にはいってましたー」
ということもありました。
管理がなってないじゃん! どうなってるのよ!
ブツクサ言ってますが、その後そういうことはなくなったので、
コンピュータのバージョンアップをしたのかも。

義母の場合
義母はペースメーカーを胸に入れてますので、万引き防止ゲートをくぐるときには注意が必要です。
新しいペースメーカーだったら、別に気にしなくて良かったんですが、古い方だったので、
磁気とかなんとかいろいろ、誤作動することがあるのです。
誤作動したら、心臓がイカれてしまいます。
なので、飛行機に乗るときも、彼女だけ別行動を取りました。(ボディチェックでした)
最近暑い日がつづくので、義母といっしょに図書館へ行くことも少なくなりましたが、
また行くことがあったら、わたしも注意して、ゲートの真ん中を通らせるようにしなくてはね。

図書館のとなりにはコンビニも出来ました
図書館のとなりにあった喫茶店は、コンビニになりました。
ベーグルや、プリンや、かき氷や、なぜかけん玉も売られてます。
図書館の入っているホールでは、さまざまなイベントが行われます。
こないだ行った 角野栄子さんの講演も、ここのホールで行われました。
文化ホールという名前が昭和っぽいです。
ところでここの屋上レストランは、あまりおいしくありません。
レストランといっしょに市役所と併設されています。
500メートルほど行ったところに、宮島の鳥居を象ったモニュメントを内在したショッピングモールがあります。

涼しくなったら、ゆっくり図書館にお邪魔したい。
市立図書館では、いろいろ調べたいことがあるのだよ。
市立図書館は、電車と歩きを含めたら40分はかかります。
うーん。ちょっとハードルが高い。けど、行きたいなぁ。
時間が取れないのが残念です。(義母が寂しがるんだよね)

posted by 岡野なおみ at 05:33| Comment(0) | 日記

2018年08月28日

『居酒屋ぼったくり』VS『半分、青い』

日常ドラマは難しい
広島テレビで放送していた、『居酒屋ぼったくり』 #01を完見しました。
いまから、この番組と、NHKで 放送している、『半分、青い』 (朝ドラ 2018/08/18現在)を
比較していきます。
興味のないかたは、読まないように。(小説家を志す人間としての、率直な感想なので、
創作に関心のない人にはつまんないと思われます)。

さて、さっそく参りますが、この二つの共通点は、日常ドラマ。
どちらも 平凡さを扱っていて、そこが注目すべきところでしょう。
日常をどう切り取るって飽きさせないか。そこが問題。

『半分、青い』 の場合
『半分、青い』 の主人公 楡野鈴愛(にれの すずめ) は、左耳が聞こえないけれど
プロの漫画家になったこともある優秀な人材です。
鈴愛の性格は、愛嬌があって少々オバカで、興奮しやすく、早口の岐阜弁でしゃべるのが特徴。
幼なじみに律がいます。
左耳が聞こえないのがハンディではあっても、それを感じさせない強い人です。
子持ちで、5歳ぐらいの女の子、花野がいます。
このドラマのテーマは、「夢と挫折と復活」 なのでしょうか。
スピーディな話の展開が、いままでの朝ドラとはちょっと違います。
夢を諦めて、現実にいきることもまた、大切である、というのも、隠されたテーマなのかもしれない。
夢をつかんだあとのことも、多少は考えましょう、というところもまた、古くて新しい視点です。
いま、かなり流行しているそうなのです。そりゃそうだな。次になにが起きるか、さっぱりわかんないからね。
脚本家の北川悦吏子の面目躍如ってところでしょう。
わたしは、ドラマを見ながら次の一手を予想していますが、いい意味で裏切られてばかりいます。
視聴率が高いのも、うなずけます。

『居酒屋ぼったくり』 の場合
これは、居酒屋が舞台なので、料理とお酒が主体になり、お客さんが悩みごとをぶつけてくる、というスタンスです。
いまどき珍しい義理人情のお話。なのに古さを感じないのは、
登場人物に、新しさがあるからかもしれません。
常連に、まるでミシュランの調査員みたいな舌を持つ人がいたり、
不機嫌な職人がいて、若いもんはわからんと嘆く人がいたり。
ごくふつうそうに描写されていますが、専門知識をチラッとみせられて感心させられますし、
おいしそうな食事やお酒にはそそられます。
しかしドラマ自体が単調なので、全体的に、もうちょっと、ピリッとしたものが欲しいんですが。
『深夜食堂』 を見た方が、まだレベルは上かもしれない。
演出法がいけないのかも……。
第1話を見た限りでは、話に多少、もたつきがあったような気がした。

自分なりにアレンジするとしたら?
宇宙を舞台に、『宇宙ドライブイン 虹』 という作品を、まえに作ったことがありました。
オリジナリティがなかったので、削除しましたが、今度 ラジオ番組で3万字以内で、宇宙モノを募集している、とのことですので、
挑戦したいかなと思ったりもする。(〆切に間に合うのか?)
パクりだと言われないようにしなくちゃいけないのですが、『深夜食堂』 や『居酒屋ぼったくり』 は参考になるかも。
レベル的には、『半分、青い』 のレベルに挑戦したいんですがね!
ただ問題は、いままでず〜っとファンタジー一色だったわたしが、
スペオペを書けるのかってところです。
設定は、ある程度出来てますが、人物が動かないのです。
そういう意味じゃあ、ちゃんと作品にして、それなりに売れてる 『居酒屋ぼったくり』 は、いい線いってるかもね。
日常って苦手です。

☆わたしと同い年で昭和の子どもの日常を描いていた、
さくらももこさんが 乳がんで亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。

posted by 岡野なおみ at 06:43| Comment(0) | 日記

2018年08月27日

「ある夏の日の朝」を読んで

小説家でエッセイストである、小手鞠るいさんの「ある夏の日の朝」読了しました。
アメリカのとあるディベート合戦で、原爆肯定派と否定派にわかれた子どもたちが、
お互いの調べたことを自分の言葉でぶつけあいます。
この本は、どうやら中学生向けに書かれているらしく、非常に読みやすくてわかりやすい。
しかも、知っている情報、知らなかった情報、いろいろとりまぜて、
共感と反発を感じつつも、最後まで読ませていただきました。

共感したところ:(原爆肯定者の意見)
「平和は美しい。美しい平和の創造。平和を創造できる個人の力。すばらしい言葉だと
思う。名言を聞かされたというべきかな。まさに最終回にふさわしい言葉か出たと、ぼ
くは思っています。しかし、美しい言葉だけでは、平和は創造できない。美しい平和を
創造するためにこそ、原爆は存在している。核兵器は悪に対抗するための平和の武器な
のです」
アメリカらしい強者の理屈ですが、実際、国際社会でなくても世間って力押しってところは、
じゅうぶんありますからね。
面接時にゆだんして犯罪者を逃がした警察が日本にはいるけど、国際社会ではそんなミスは許されません。
強者が抑えつけているからこそ、平和があるという面はたしかにある。
血で戦い取った平和には、じゅうぶん価値があるのです。

考えさせられたこと:(原爆否定者の意見)
「これで、日本人自身がみずからの罪を懺悔し、原爆投下を受けて当然だった、原
爆投下は正しかったと思っているのでは決してない、ということをおわかりいただけた
でしょうか。原爆死没者が安らかに眠るためには、わたしたち人類は、もう二度と同じ
あやまちを犯してはいけない、と、この慰霊碑は語っているのです。
原爆投下は、アメリカの犯した罪ではない。人類の罪だと言っているのです」
こういう発言のうらには、翻訳のミスと文化の違い、という奥深いものが横たわっています。
主語がなくても日本語は通じる場合が多々ある、という話はよく聞きますが、
それが政治的に悪用されたのかな、というのがわたしの考え。
(精しくは本を読みましょう)

全体の感想
アメリカの文化というのは、いいところもいっぱいありますね。
日本から見ると、この若造め、という気もしますが(笑)
元気いっぱい、自分のつとめを果たし、自分なりに資料を読みこなし、自分の考えで行動する。
勇気と意志を感じます。
  別な視点で見ると、アメリカの 飴と鞭政策ってのがよく判る本ですなぁ。
こういうのをみると、たとえば北朝鮮や中国、ロシアなどにも、わたしはちょっと興味がわいてきたりします。
仮想敵国と言われるかれらですが、入ってくる情報が少ないもんでね。
韓国の文化をチラ見できる、韓国ドラマなどを見ると、義母は 「ドロドロしててやだ!」 って拒否反応。
(面白いと思うのだが……)
平和を築くために、無知と偏見を追放するのなら、まずは隗よりはじめよってところです。
たとえば、なぜ北朝鮮は、あそこまで独裁政治が続いていられるんだろう。
ふしぎでならない。
血族同士で密告し合う文化があるそうですが……。
愛情と憎しみって、表裏一体だからな、感情って利用しがいがある感覚なのかもしれない。
せいじって こわい。

posted by 岡野なおみ at 06:42| Comment(0) |