2018年04月12日

京都行き(2/3)

DSCF0530

  お寺巡り
お寺巡りをしているときに、義母が身体障碍者で、わたしが精神障碍者だということで、拝観料の割引(寺によって割引率は違います)があると運転手さんが教えてくださいました。教えてくださって助かった。拝観料、馬鹿にならないからねえ。
ちなみに清水寺は、修復工事中。舞台から飛び降りることができるかと見下ろしてみたら、ひどく高い。
「江戸時代には、お百度参りしたあとに飛び降りた人が多かった。生存率は八割ぐらいだったようです」
と、運転手さん。

極楽へ行くか? 地獄行きか?
人間界にいるときだけは、罪を罪として感じることができる、という説を唱える運転手さん。動物だったら獲物を獲っても、
「昨日の獲物のほうがうまかったな」
と思うだけかもしれないが、人間はそこに罪を感じることができる。
即身成仏で木の実だけを食べて修行して仏になるという行があるが、木の実は食べられるために成っているからいいのだ、というのが定説だ。もっとも、それも人間の都合のいい説だろうけど。
なんて言ってます。
不可知論者な運転手さん、わたしを眺めつつ、
「極楽へいっしょに行きましょう」
というので、
「天国がいいなー」
と応えたら、
「仏教には天国はありません」
「でもわたし、クリスチャンだもーん」
「―――日本じゃ、地獄行きですな」
がちょーん。

珍しいサクラ
義母が歩きつかれて、
「もうホテルに行きたい」
と言い出したため、
「じゃあ、あと1個だけ見て終わりにしましょう」
それが大報恩寺でした。
なんとそこには、全身緑色のサクラが咲いているんです。
その名も御意黄(ぎょいこう)。
それだけでなく、真ん中が緑色になっている、不思議な桃色のサクラも咲いていました。
http://kyototravelnoosusume.hatenablog.com/entry/senbonsyakadosakura2015
こちらには、大報恩寺の由来などが書かれています。ツッコミどころ満載の伝承があるお寺さんです。

足が痛いと言いつつ、ホテルへ
松栄というホテルに泊まりました。きれいなホテルで、増築したためエレベーターが複雑でしたが、それ以外はさして問題はなかったです。食事もおいしかった。量はハンパなかったけど!
そういえば6日の昼に湯豆腐を食べたのですが、このお店の湯豆腐も、おいしかったけどめっちゃ多かった。ほかに付け合わせがあったから、完食するのがやっとでした。お店の名前、聞くのをわすれてしまった。

お風呂
生ビールを飲んで、すっかりできあがってしまいました。フラフラしつつ、お風呂へまいりますと、ここは温泉ではないものの、サウナも露天風呂もあるとのこと。
まー、京都だから温泉はないわな、と夫に言われてしまいました。そうなのか。知らなかった。
大浴場はお湯加減もちょうどよく、水の質もよくて大満足!
ジェットバスで足のツボを刺激していますと、
「のぼせたー」
となって、少し早めに脱出しました。

その夜は、8時半には寝てしまっていました。普段9時頃に寝てるけど、8時半は子どもが寝る時間だわ。

ポケモンGOできず
6日も7日もポケモンGOができませんでした。観光旅行先でゲームというのもね。
ただ、図書館の本は持っていきました。西澤保彦さんの『解体諸因』です。カクヨムの日記読者に勧められたので、いっちょ読んでみるかと借りました。
新幹線で読みたかったけど、揺れて酔いそうだった……。
旅行先でも読む暇がなかったな。
まあ、14日までに読了すりゃいいんだけど。

posted by 岡野なおみ at 05:45| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: