2018年06月08日

ポケGO関連講演会の話(後編)

ミシガン大学の小児病棟でリハビリを行っている話
リハビリって、つらいですよね。毎日おなじことの繰り返し、いっこうに治らない足や手など……。
子どもたちは、リハビリに飽きてきます。
ひと月、ふた月、半年後にはすっかりベッドで寝たきりに。
病院側は、なんとかしたいと思っていました。
ところが、PokemonGOがダウンロードされると、子どもたちはベッドから飛び降りて、なにも言わないのに自分で進んで歩き出した!
モチベーションが高くなったらしい。

また、福井県にある、自殺の名所 東尋坊(とうじんぼう)、
ここがポケストップに登録されたため (Ingressのユーザーや、ポケGOのユーザーが登録申請するのです。
歴史的価値のあるもので、道祖神とかお地蔵さんとか、絵画などがあるそうです)
そのポケストップを目当てにポケGOの人たちが集まって来たのでした。
2017年までの40年間、毎年10〜30名は自殺者があったこの東尋坊。
ちょっと待ておじさん(自殺者を食い止めようと必死になっているらしい)
が止めるのもむなしく、ゼロにはならなかったのでした。
ところが、ポケGOが発表された2017年、自殺者はZEROになりました!
人が多くなることで、変わることがあります。
たかがゲームと笑っちゃだめよん。

観光・地域経済にも変化が
ラプラスを獲ろう! というイベントを東北で行った際、石巻市は20億円、移動効果があったとか。
鳥取砂丘では 3日間で8.9万人来場、18億円の経済効果が得られました。
鳥取ではその前の年に災害があって、風評で減っていた観光客が戻ってきたのです。
香川県では ヤドンというキャラクターで、ヤドン県というギャグを エイプリルフールでやったんだけど、香川県、気に入ったらしくていまだにやってるらしい^^;;

これらの技術には、同時通信という技術が使われ、約数千人が移動通信局でつながっている、というお話でした。

とま、いろいろ伺ってきたんですが、帰って義母にその話をしたら、
「東尋坊の自殺志願者は、人が多かったけぇ辞めたんじゃないの? ほかのところでやるよきっと」
「でも、様子がおかしかったら、声を掛ける人もいるかも。それがきっかけで思いとどまるって、あるかもよ?」
最近、他人に無関心な人も多いけどね。

合唱サークルの人に笑われた
講義があったのが金曜日。その日は合唱サークルのある日で、早退して出かけたのでした。
ひと言も断らずに出ちゃったので、
「お嫁ちゃんはどこ!」
「病院へ行ってしまった?」
と心配を掛けてしまいました。そこで義母が、
「PokemonGOの集まりに出かけた」
といったところ、
「若い人はしょうがないねえ」
と笑われてしまいました。
まあ、そんなもんです。
気晴らしになるのが合唱サークルしかないみたいに思われるのもね。。そもそもこの講座は、ちゃおとは関係ないんだから、断る必要はないと思ったのさ。混乱させちゃ悪いでしょ。
別のことを言ったり行動したりしたら叱られるからねえ。わたしにも逃げ道は、必要なのだよ。
(嫌なことから逃げてしまったなぁ。ダメ人間だね、わたし)

詳細は、ヤプログ! に載せておきましたので、興味のある方はどうぞ。

posted by 岡野なおみ at 06:55| Comment(0) | 日記
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