2018年10月04日

ターミネーター来襲!

2018/09/21のニュースでAI兵器の話がありました。
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0510.html
(引用開始)
「AIというのは感情がない、生存本能がない、直感もない、知能だけで学習していくというものですから、万が一、暴走して止められなくなった場合には、無差別に大量の人間を殺りくしながら進んでいくということもあり得ます。完全自律型のAI兵器が完成すると無限にいろいろな危険が広がっていくことになりかねず、行き過ぎた開発を止める動きを今からやっていくことは必要だと思っています」
(引用終わり)
AI兵器が実現したら、それこそ 『ターミネーター』 みたいな世界が実現するかも?
映画みたいに、人工知能が人類を滅ぼす、ということがなかったとしても、
兵士が 『自分が殺したんじゃない、AIが殺したんだ』 と考えることで、
心理的な負担が減るというわけです。
じゃあ、兵士のいる意味ってなんだろね。

日本にとっては必需品?
少子高齢化のすすむ日本にとっては、AI兵器は必需品? かもしれない。
殺される数が減れば、それだけ有利に戦争が展開できるしね。
でも、こういうのが一般的になったら、
命の価値ってのがどうなるのかなと。
戦争を扱った古典なんかは、古い価値観と言うことで忘れ去られる。
ゲーム的に人間を扱う人たちが増えていき、
生きること、死ぬこと、自分の価値、人間とは何かっていう
古来からの疑問は封じられていくのかもしれません。
つまり、戦争が本格的に娯楽化してしまう。
人間の人生も、ゲームとしてとらえられてしまう。
それが悪いことなのかいいことなのかは知らないけれど、
地に足をつけた哲学が滅びるのはあかんやろ。
杞憂だといいけどね。

5日は、旅行のためにお休みします。

posted by 岡野なおみ at 06:13| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: