2018年11月09日

名古屋の友だちに会ってきた! (最終回)

悶絶
2時間ほど、仕事の愚痴やら子育ての大変さなど、いろんな話をした後、
河岸を変えて近くの喫茶店へ。
「喫煙コーナーなら、すぐ空きますけど」
という店員さんに、
「臭いあるけど、だいじょうぶ?」
 幹事さんが言うので、だいじょーぶ、と○を作っておきました。
 関連して、隣のマンションの人の話をちょっとしました。
「お隣のマンションの人、ペット不可マンションなのに猫飼っててさー。
 それが死んだらしくてひどい臭い!
 で、文句言ったら、芳香剤を使ってくれたんだけど、
 その芳香剤とその臭いがあいまって、悶絶……」
いまは、そういうことはなくなったからよかったですわ。

免許と交通安全協会
喫茶店でも2時間ほどしゃべくり倒しました。なんの話でそうなったのか、
熊野に住むYたんが、交通安全協会(免許更新時にお世話になる)の会費を、
名古屋ではトヨタが払ってくれるらしい、という話をしていました。
「あ、いいなー。広島はマツダなのに、払ってくれない。しかも強制」
とわたしが言うと、
「熊野はホンダだけど、払ってくれない」
ブツブツ文句を言ってます。
「えーっ、そーなの? うち、領収書だけもらってる」
名古屋の友だち、Oさんが、そんなことを言ってました。
すると幹事は、
「自動車の地元だから、乗ってもらわないと売れないからじゃないの。
 免許がないと乗れないし」
 するどい。

結婚の価値観
 わたしは、20代のときに、同棲をしていたんです。
 それを言い出せなかったのは、その場の全員が、
「同棲したら、でき婚がコワイ」
 という意見を口にしたから。
 避妊をきちんとすれば、大丈夫だと思うけどねえ。
 その場の全員は、結婚を前提にいっしょに住むのは、
 あかんやろ、という感じ。
 前もって相性を確認するのは、それなりにいいことでは、
 と、大恋愛結婚したわたしはこころのなかで独り言。
 でもさ、女って立場は弱いからねえ。
 妊娠したら、責任を取ってくれる人と、そうでない人がいるから。
 でき婚でも、ちゃんと責任を取ってくれる人なら、いいんじゃないかって気がする。
 言わなかったけど。

出会いがありません
 子どもに出会いがなくて……と言う人もいます。
 周りが男ばっかりの職場だし、学生時代の子はたいがい結婚しちゃってるし、
 お見合いしたくても心当たりがない。
「同じ趣味の子をさがしたら」
 という助言が出てきたので、わたしが、
「ドラゴンズがいいよ。広島では、カープで仲良くなるってアリだから」
 って言うと、悩む彼女は、
「だけど、ドラゴンズは、弱い」
 ごめんねー、広島が強くって! (笑)

なんだかんだで2時間が過ぎ……
いくらなんでも混み合いつつある喫茶店に、
2時間も居座ってしまっているので、それから解散しました。
そのまま緑の窓口へ行って、新幹線の予約切符を変更してもらい、
16時56分ので帰りました。
天むすを食べたかったんですが、最近テレビで放送して人気が復活したそうで、売り切れ。
なので、名古屋飯の弁当を1050円で買い、お茶を200円で買って新幹線で食べました。 楽しかったです。

posted by 岡野なおみ at 06:30| Comment(0) | 日記

2018年11月08日

名古屋の友だちに会ってきた! (3/4)

その夜は、カープが日本シリーズに負けたので……
フィギュアを眺めました。羽生くんは、相変わらず王子様タイプです。
ラテン系の、濃い顔をした男の子もいるそうです。
フィギュアには、詳しくないからよくわかんないや。

Mたんは、朝刊・夕刊を取ってます
中日新聞とってるんだって。
コラムを写真に撮りました。
「戦争はなぜいけないか。国際法に照らして違法だからだ」
なーんてコラムにあり、それは知らなかったとびっくり!
憲法改正についてMたんに聞くと、
「改正することで、解釈が広がるのがいやだ」
まあ、わたしの友だちらしいセリフですわ。

「名古屋はええよ やっとかめ」
 という歌の動画があります。つぼイノリオが歌ってるの。
 Mたんがパソコンを持っていたので紹介したら、「古い!」 「田中真紀子の似顔絵がある!」 と笑ってました。
 YouTubeに登録されたのが2007年だけど、歌そのものは80年代からあるらしい。
 「こんな歌があるの、知らなかった〜」
 感心するMたんでした。
 そんなMたんは、マンションの12階に住んでいるので、夜景が綺麗なんです。
 都会だなー。


翌日は、いよいよ女子ランチ会です
ランチ会までに、名古屋駅のあちこちを巡り歩きます。

Mたん「名古屋コーチンの店があるでしょ。東京目黒が本店だって!」
わたし「あははははは」
「スパイラルタワーも写真に撮ってみて」
「ほー、これがスパイラルタワー!」
「これは、金のしゃちほこをイメージしたベンチよ」
「へー」
「大名古屋ビルヂング 変わったでしょ」
「名前がダサいまま」
「うん? でも、それがこだわりだっていう話がある。
 古い世代の人には、この名前に愛着があるみたいね」
「へ−」
「大名古屋ビルヂングも、高島屋のゲートモールに客を取られちゃったのよねー。
だから人混みがあまりなくて、待ち合わせにはぴったり!」
「へー」
上の方にのぼって、そこから景色を眺めようとして、
工事中でダメだという貼り紙。
「またの機会に、ということね」
「残念」
4日のランチ会
名駅の近くの一軒家が会場だ、という話なのです。
雨が降る中をさがしまわります。
やっと見つけたら、30年ぶりの友だちがいた!
「ちっとも変わってないねえ」
「お互いに!」
年を取らない人たち。お互いに充実した毎日を、送っているのでしょう。

生命保険の話
さっそくランチが始まります。その間に盛り上がる、生命保険の話。
というか、医療保険かな。
持病があるので、医療保険が入り直せないって話になって、
「わたしも精神病だから、入り直せないのよねー。
でも、メラノーマだったときには、医療保険つき生命保険には、ずいぶんお世話になりました。
入院費用とかね」
抗がん剤費用も、たしか入ってた記憶があるけど、記憶違いかも……もう10年経ってるからな。

ドラマ、見てます
アルツハイマーがテーマのドラマがあるらしい。
身につまされて、泣けるという。
わたしは、たらさわみちドラマの話をしたかったが、
ペットを飼ってなかったら意味ねーからやめといた。

閉経
月経がなくなり、女じゃなくなったとがっくりきてる人もいました。
早く閉経したい、
という声に、
「でも、骨密度が低くなったり、不調が出てくることも多いよ。
年を取るって、やーねー」
 病気の話と子どもの話は、女子会ではよく出る話のようです。
 子どもがいないので、じゃっかん、うらやましい。

posted by 岡野なおみ at 06:00| Comment(0) | 日記

2018年11月07日

名古屋の友だちに会ってきた! (2/4)

父の話
話は、父が生きていた頃にさかのぼるんですが、
とつぜん伊勢(実家)の父から、広島のわたしの家に、
「30万ほど貸して欲しい」
というTELがあったんです。
おかしい。貯金も1,600万円あり、年金もあるはずなのに。
不審に思って、「いつか、伊勢に行かねばなあ」
と思っていたんです。
そうこうしているうちに、とつぜん家を売って伊勢から名古屋へ引っ越すと父からのTEL。
家を建て直す、伊勢に骨を埋めるって聞いてたから、不審は増すばかり。
で、その年の5月3日、わたしらは近くの山に登山していました。
頂上まで登ったとき、義母から夫のケータイにTEL。
夫は、わたしを振り返り、真っ青な顔で、
「山を下りなくちゃ。

お義父さんが自殺した」

名古屋に着いたのが夜11時頃、だったっけ?
記憶もおぼろなんですが、名古屋についたのが夜だった。
そのとき、父がアパートを借りていたことを知りました。
警察が押えていた遺品を、遺族に渡すべきところを第三者が引き取ったこと、
遺品の中に、父のアパートの鍵があり、
それが返ってきていないことが判明。
父が何をしていたのか調査できなかった上に、
出頭したわたしに警察が、「あんたが殺したんだろう」
みたいな言い方されて、精神病がぶり返し、あっちの世界へ……

その後鍵を取り戻し、父が600万円の借金を抱えていたことが判明する
たいした金額じゃないのです。サラリーマンの年収ぐらいかな。
そりゃ、こつこつ返せば、返せないことはないでしょうけど。
でも、親の負債を、子が払う必要はない、と思うのであった。
でも、父はそのとき、50円(100円だったか?)しか、財布になくて。
年金もすべて借金につぎ込んでおりました。
なぜ……?
あとで聞いた話ですが、父の双子の兄(伯父さん)によると、
宝飾を営業していた妹のノルマのために、
つぎ込んでいたという。
しかも、実家の土地を勝手に持ち出して、
借金の形にしたという。

というわけで、相続放棄
3ヶ月以内で相続放棄しないと、問答無用で借金がかかってくるので、
イカれたわたしのかわりに、夫が実印持って、裁判所へ行ったりしてました。
なんと妹は、わたしの旧姓でわたし名義で30万円の借金を!
なんにも知らなかったので、愕然としました。
(債務不在届けを、郵便局に内容証明付きで出しました)。

あとで知った妹のほんとうの職業
妹は、ほんとうは矯正下着の請負営業をやっていたようです。
悪い人にひっかかったんだろう、とMたんは言います。
Mたんの言うには、
「営業って、口がうまいから、
よっぽどしっかりしていないと、
『まあ、このぐらいならいいかー』 って思っちゃうよね」

妹は、詐欺的手法ってしきりに言ってたけど、
詐欺の片棒を担いでいたことは、間違いないと思われます。
義母などは、『邪悪な妹じゃ』 と敵視している。というと、「愛されてるねー」とMたん。
それほどでも。

後悔、あるよね
警察は、たとえ事故でも近親者の調査をする、とMたん。
「あんたもつらいよね。もし、そういうことだと知ってたら、
広島に引き取って、近所に住んでもらって、
面倒みたかっただろうに」
でもさー、老人を2人も見るのは大変だよね、と思うわたしもいたりする。
父は鬱でした。
母が亡くなって、仕事もなくなって、支えを失ったのが原因でしょう。
孫の顔を見せにくる妹の話をしては、「あんたはオバさんだ」 と言っていた父。
「孫の顔を見せたのは、カネのためでしょ」 と Mたんは淡々としています。
「だって、もし、子どものノルマが達成されなかったら、孫がかわいそうって思うもの」
妹はそういうつもりはなかったかもしれないけど、結果的にそうなってるからねー。
にしても。父はいったい、どんなつもりでそこまで借金をつぎ込んだのか。
いい加減なところで、拒否できなかったのか。
妹さんも、たいがい、父親に依存しすぎ。とMたんは言うのであった。
そうなんだよー。くやしいよ〜。(歯ぎしり)

父もきょうだいはいたけど、あまり仲が良くなかったかも
と、Mたんに言ったら、
「わたしの知り合いにも、スーパーを経営している家に嫁いだ子がいたけど、
義母からブランドものとか買ってもらって、ぜいたくさせてもらってたのに、
義母が亡くなったとたん、家に寄りつかなくなって、
きょうだいにも連絡しないって人がいる」
って話をしてくれました。
死んだとたん、手のひら返し!
そりゃ、ちょっとね……

といった、よもやま話で盛り上がりました。
聞いてくれる友だちがいると、それだけで気が楽になりますね。
とくに、知らないことを教えてくれる人がいるというのは、
よかったですわ。
posted by 岡野なおみ at 06:00| Comment(0) | 日記