2018年08月02日

義母にスマホ

義母のガラケーが壊れた
義母のガラケー、電池の充電が上手くいかなくなり、壊れたことが判明しました。
古いガラケーが元気なうちに、同じ機種のガラケーをゲットしておけば、契約上大丈夫だったのですが、
そのガラケーはすべて売り切れ。
しょうがないので 契約を変えてスマホにすることになりました。

「あー、違約金がー。SIM手数料が〜」
普段からお金を使うことに神経質な夫は、この不意の出費に悲鳴を上げております。
「ガラケー、ほんとに売り切れなのかな? このサイトでは、まだ売られてるって書いてあるんだが」
問い合わせて、店舗にも倉庫にもないとわかる夫は、イライラと部屋を歩き回ります。
「ページを更新していなかったらしい。しかも新しいスマホは、8月にならないと来ないらしい」
壊れたのは7月15日のことでした。すぐ手配してもこんな感じです。

2年ごとに電池を消耗
スマホは寿命が短く、2年経てば電池を消耗しきって使い物になりません。
多くの携帯会社で2年縛りの契約をさせるのは、そのためです。
その代わり、ゲームとかインターネットとかができます。
わたしは主として ポケモンGOをやってますが、
最近、義母とゲームをする前提で、ディズニーの育成ゲームとか、外国企業のやってるパズルゲームとかをインストールしています。
義母は、「簡単な操作のスマホにしてね」 と言ってます。
夫はそれに応じて、シニア向けのプラットフォームがカスタマイズできるスマホを買いました。

パズルゲームと育成ゲーム
スマホゲームやパソコンゲームなどは、ついつい、続きをやりたくなるので、潮時を見つけるのが大変です。
義母に勧めてみるのはいいけど、彼女が夢中になったらどうしましょう。
やってみてわかったんですが、育成ゲームは、あれこれ やってくれって話が多すぎて、わたしにはちょっとハードルが高いみたい。
ポケモンGOなら、育成するポケモンを選べるんですが、
そうじゃないゲームで遊ぶと疲れます。(遊んでるんじゃなくて、遊ばれてるみたいです)。
それに、ディズニーの育成ゲームの場合、「できあがったよ!」 といきなりしゃべるので、
普通にしていても ゲームのことが頭を離れないようになってます。
自分のペースでやりたいです、縛られるのはいやです。
なので設定を変えて、声が出ないようにしました。

義母はゲーム嫌い
義母は、ファミコンクラシックでスーパーマリオブラザーズに挑戦、すすまないので、ゲームが大嫌いになりました。
スマホゲームは違うよって言ってますが、それでも興味なし、というお話
ポケモンGOをいっしょにやろうって誘っても、
「この暑いのにいやだよ〜」
そしてテレビの前に座り、カープの野球観戦や徹子の部屋などを見ています。
カープも勝っているとご機嫌ですが、負けていると 「つまんない」 と言ってスイッチを切る。
徹子の部屋も、知っている芸能人が出ていれば見るけど、それ以外は見ない。
本だって、好みが赤川次郎だけってんだから、暇があってしょうがないだろうな。
義母の脳トレになるようなことって、ないのだろうか。

暇があると寝ている義母
わたしのことを 「寝てばかり」 と批判する義母ですが、朝四時起きしているためなのか、昼間は寝てばかりいます。
洗濯をして外に干し、朝食を作るので疲れ切っているらしい。
早く家事の出来るロボットが開発されないかなぁ。
スマホを買っても、電話しか使わないであろう義母。
それならガラケーで充分なのですが、ガラケーは市場から消えている……。
必要以上のことをさせて、むりやりニーズを作る企業側の飽くなき野望に、振り回されるシニアのみなさん。
「そういう時代だから」 ですべてが許される世間。
第二次世界大戦中の日本が悲惨だっていうけど、今の時代もかなり悲惨だな。
だって、戦時中は 「無理強いされた」 っていいわけが立つけど、いまは 「時代が強制する」 で通用させてるんだからさ。
時代をつくったものが、金持ちになるわけです。

平凡な人間には、時代という強制力に立ち向かうことすら出来ないのでしょうね。
若い子が喜んでつかってるだけに、反対することもできない。
義母のために、 無料で 疲れなくて楽しい遊びを考えたいこのごろです。

posted by 岡野なおみ at 05:56| Comment(0) | 日記

2018年08月01日

違いがわかる? ダブルとシングル

カフェインレス飲料ものがたり
わたしの夫は、カフェインレス飲料を飲んでます。
ドクターに指示されたからです。
コーヒーはもちろん、お茶や紅茶、アイスクリームの抹茶に至るまで、
神経質なまでにカフェインレス。
違いがわかる? 男の苦み。(某インスタントコーヒーのCM)。

時々、サボったりもする夫
夫の耳鳴りが始まって、すでに1年以上経っています。
これといった治療法もなく、鍼に通っても、耳鼻科におじゃましても、
ちっとも治らないらしい。
そこで、ドクターが、カフェインレスを勧めてるってわけ。
どういう関係があるのかは不明ですが、
わたしも耳鳴りで悩まされ、鍼で治したことがあるから、
人ごとじゃないんですよね。
でも、夫は毎日カフェインレスのお茶を飲んでいるのがつらいらしく、
時々、「抹茶入りアイス」 を食べて鬱憤を晴らしています。

ダブルとシングル
そんな夫の常用茶が、「十六茶」。 やすくてそれなりにおいしい、そうです。
2リットルのペットボトル入を買ってきます。
冷蔵庫は、その1本で上の棚1/4が埋まってしまいます。
朝は、カフェインレスのアイスコーヒー。
たっぷりの冷たいミルクと、挽いたコーヒー粉の入ったパックを入れたコップへ、お湯を注意深くそそぎ、少しずつ作っていきます。
朝食は、義母が作っております。
夜はわたしが料理を作り、十六茶を添えます。
近くのドラッグストアで買ってきた十六茶が、「ダブル」 と言うヤツで、夫は、「高いモノを買ってしまった」 とちょーショック。
わたしにはなにがダブルなのかは知らないが、夫によると、健康によいそうです。
「おれはシングルで充分」 あくまでも、自分の健康より家計を優先なのであります。

薬とカフェインレスのダブルの効果
毎日、漢方を飲んでいるためなのか、一時期耳鳴りが軽くなった、と喜んでいた夫。
薬とカフェインレスのダブルの効果が耳鳴りを漂白したのです(?)
ところが、このあいだ徹夜をしたために、軽くなっていたはずの耳鳴りが、大きくなってしまいました。
体調が不良なのは、結局、むりな仕事をしている為もあるのです。
せっかくダブルの効果で漂白されても、ブラック企業に汗まみれにされています。
アリエールかボールドでブラック企業を洗浄したいです。

毎日ちがう食事を作る
昨今の猛暑のなか、同じ料理じゃイヤだという夫のために、わたしは毎日ちがう食事を作ります。
レパートリーがあまりないのと、土砂災害のために野菜が値上がりしているのとで、
作れる料理が限られます。
同じ料理はイヤなのに、同じ十六茶ならOKとはどういうことかなぁ。
それしか飲むお茶がない、という夫を眺めつつ、
「わたしの料理も、これしかない! 同じ料理でもがまんせー!」
とどやしつけたい今日この頃。
シュウマイになりそうな暑さで頭痛がしているのですが、
同じ料理もイヤだし、同じ日記もイヤだというぜいたくな夫のために、
今日も頭を悩ませるのでありました。

毎日ネタを考えてる暇があったら、長編を考えたいんだけどな〜。
あれもこれもって、ムリだよわたしには。
というわけで、献立表を作って、夫の要望による揚げ物ざんまい。
栄養バランスと中性脂肪に難がありそうです。
ああ、野菜よ、早く安くなってくれ(祈)。

posted by 岡野なおみ at 06:43| Comment(0) | 日記

2018年07月31日

7月末反省記

自転車事故あれこれ
人にぶつけられて、怪我しました。自転車に乗るのって嫌いです。でも、この猛暑のなか、歩いて25分はかかるスーパーに、
自転車なしでは行けそうにない。(アスファルトが溶けそうだ……)
せっかく買ったんだから、がんばって乗るしかない。
それにしても 暑い……。熱中症で頭痛がします。
傷だらけで自転車に乗り、頭痛を抱えつつ漕いでいるわたし。
車にぶつけないようにしなくちゃ!

ちゃお打ち上げパーティ
12日に 湯山先生の7つのサークル(ひとまとめにして ちゃお と呼びます)の打ち上げパーティがありました。
ごちそうで太ったかも……。
パソコンボランティアの仲間は、「いいねえ、パーティがあって」 とうらやましそうでした。
サークルのみんなともっといろんな話をしたかったな、料理よりも。

湯来ロッジへ行く
13,14日に湯来ロッジへ。13日の夜8時半ごろ、蛍狩りに出発。カエルがげこげこしていました。
蛍ロードでは、クマが出たとかでマイクロバスから降ろしてもらえませんでしたが、
ほかのところでは、降りて夜の道から川をのぞき込み、蛍見物できました。
畑の肥やしが 臭ったのが忘れられません。
蛍はきれいでしたが、数は2匹程度。
それでも、生まれて初めて見たので、大感激でした。

二胡ではない
うちのサークルで、わたしの日記を読んでくださってる方がおられて、過去の日記の訂正をしてくださいました。
「富山の踊りに使うのは、二胡ではなく、胡弓。二胡は弦が2個しかないけど、胡弓は3個あるのよ」
失礼しました。ネットで調べたら、この富山の踊りって、おわら風の盆っていうらしいですね。
一度見に行きたい。

わたしの弱点
構成力、世界観が弱いと友だちに指摘されています。
「半分、青い」(NHK朝ドラ)で、漫画家だった鈴愛が、師匠の秋風さんに指摘されたことです。
才能が足りないと、途中でリタイアするハメになるのですね。
こわーい><
才能がないところは、努力しかないのですが!
一流になれないのならやめる、という鈴愛の思い切りの良さが、かえってまぶしいなあ。

土砂災害でデフレ脱却
広島で広範囲にわたる土砂災害で、ものが高くなってデフレ脱却という事態になってます。
野菜(青菜類)はいつもより100円ほど高くなり、パンは一時スーパーから消えました。
デフレ脱却になっても、賃金は据え置きだろうな。
被災された方がたは、一刻も早く現金が欲しいだろうに……。
ネ友は、ボランティアで呉まで行って、災害援助をしてきたそうです。
わたしの出来ることは、Twitterの炎上コメをリツイートしないことです。
みんな、イライラするのはわかるけど、落ち着いてね。

土砂災害その2
広島県の土砂災害で、復旧に1年かかるところもあるそうです!
橋が落ちたのが原因らしい。
Ingress、できるんだろうか。(けっきょく、今月はわたしは出来なかった)。
10月にIngress Prime がリリースされるらしい。
遊んでばかりいないで、自分でも人の役に立つことをしたいものです。
義母を見習って、毎日お祈りした方がいいかも。
(でもけっして マネをしない 罰当たりなクリスチャンなのであった)
わたしはわたしらしく 生きるしかないのだと、みょうに悟ったようなことを口走ってみたりする。

アルファポリスに投稿
ほっこり・じんわりの童話を投稿しました。「ねこの列車」 ってんですね。隣のトトロ? じゃないんですが、ねこ列車が出てきます。
二〇〇〇字程度だから、書籍化には不利です。気づいたのが〆切1週間前だったんだよー。10万字は書けません。
腕試しってとこだな。落ちたらカクヨムに投稿しよう。

posted by 岡野なおみ at 07:12| Comment(0) | 日記

2018年07月30日

バスでの珍事

バスでの珍事です。
広島で、豪雨が降り始めた頃のこと。わたしはバスに乗っていました。
ひどい雨で、乗客はみんな傘を手にしていました。
わたしは優先座席のすぐうしろで、ポケモンGOをしていました。欲しかったポケモンがゲットできたので、ウキウキしていると、となりでどなり声がしました。

「おまえ、この杖が見えないのか? 身障者のための席に座るとは、どういう了見だ!」

びっくりして顔をあげると、気難しい表情をおじさんが、杖につかまって立っていました。
廊下を隔てた優先席の左隣の、狭い席に座ろうとしているのです。
そのおじさんのうしろに女性がいて、おじさんのものと思われる傘を手にしつつ、
「やめなさいよみっともない」
と止めています。
優先席を見ると、二人がけのその席に、ひとりのおばさんがすわっているのでした。(背中を向けていたので顔は見えません)。
二人がけなので、奥の方へ座ればそのおじさんも座れるかもしれない。
でも、おばさんは、立ちあがろうともしませんでした。

すごいバトルだなぁ、障碍者があんなふうに自己主張するのもすごいが、バス中にとどろく声で批判されても、ぴくりともうごかない おばさんがすごすぎる。

感心するやら、あきれるやらで、しばらくポケモンGOをするのもわすれていました。
障碍者は自己主張しちゃダメ、というわけじゃない。
でも、ああいう言い方でどやしつけられたら、反発するのは当然だろうなぁ。
情けをかけてくれと涙ながらに訴えるのもどうかと思うけど、ふつうに
「ゆずっていただけますか?」
とかって言えないのかな。

それに、優先席のおばちゃんも、完全無視というのはどうなんだろう。
いくら厚かましい口調で文句をつけられたからって、二人がけなんだから同乗してもよかったのでは?
それとも、おじさんは 自分の連れといっしょに 優先席に座りたかったのでしょうか。

バス中が緊張していると、そのおじさんは2つ先の停留所で、足を引きずりながらバスから降りていきました。
振り返りざま、おばさんのほうをにらみつけていました。よほど優先席に座りたかったのでしょう。
あとから女性が介助しながら、ぺこりと礼をしていきました。

さて、二人が降りていくと、そのひとつ先の信号でバスが停まりました。
優先席のおばちゃんがたちあがり、ICカードに運賃をいれるために運転手のいるまえの方へと歩み寄りました。
そして彼女は、みんなに聞こえるような声で、運転手に文句を言いました。

「あんな目に遭うなんてどういうことかしらね、わたしだって障碍者なんよ!」
衝撃の告白に、運転手、すっかり弱って言いました。
「あのひと、手帳を持っとったけーねー」
「わたしかて持っとるよ!」
文句を言いつつ、おばさんは優先席へと戻っていきました。

あのねおばさん、おじさんにそう説明したら、納得してもらえたかもよ?
まあ、あのおじさんにそんな話をしたら、へこまされたと思って喧嘩になるかもしれないのだけど。

障碍者どうしの攻防をまのあたりにして、わたしは「ドラマだなー」
と感慨ふかくうなずいておりました。
広島って、面白い。

posted by 岡野なおみ at 05:37| Comment(0) | 日記

2018年07月27日

日本のお米がなくなりそうです。

安かろう悪かろう
日本で作られているお米が、スーパーなどで買いたたかれて、生産者の生活が成り立たなくなって後継者が育たない、
という新聞記事を読みました。情報源は、ヨガサークルで縁ができた、「新婦人しんぶん」です。
それによると、神奈川県では、お米農家の収入は、この30年で半分に減ったそうです。
実はスーパーの安売り米はご飯茶碗一杯22円。30円になれば農家は生産費をまかなうことができ、35円あれば後継者が育つ、とのこと。
一見やすそうに見えるけど、キロにしたらどうなんだろう。

「お米は一生食べるもの。安くておいしいものを食べ続けたいし、農家を応援することにつながるものを選びたい」
と、新聞のなかでの消費者の声。
反論として考えられるのは、
後継者が育たないのは、お金だけが問題とは思えない。ということ。
たしか税金は、クロヨンとかで、農家のほうが安くなってるはずだけどな。
収入が減ったから後継者が育たない、というよりは、自然を相手にするという不安定さが、若者にウケないだけかもね。

安倍政権が、大規模経営型農家を応援している、と「新婦人しんぶん」 は批判しています。
しかしですね、お米に限らず、ものは小規模でチマチマつくるより、大規模で作った方が理にかなってることは、昔の地主制度でもわかるはずですよね。
GHQが 「たわけ」 たことをしたために、小規模な農家が増えた(それを感謝している人もいる) という歴史的背景もある。
小さな土地でチマチマやってるところに、将来性があるのかどうか。
お米がおいしい、というところは、大規模では可能なのかどうか。
小さな農地でどれだけのことをやってきたのかは わたしにはわかりかねますが、
クロヨン制度にあぐらをかいていた農家が、慌てふためいているだけじゃなかろうかと意地悪なことを考えてみたりもします。

後継者を育てるには
要するに、お金も必要ですが、もっと若者にとって魅力的な仕事でなくちゃ、若者はついてこないと思う。
中国人やアジアの人と違って、日本の若者は恵まれすぎているので、仕事を 「必要だから」 選ぶ ということはしないと思われる。
お米を作っても、どういう扱いを受けるのかわからない。消費者に喜んでもらっているのかも不明。
その上 税金も高くなる、……では、後継者が育つどころか、いなくなって当然でしょうね。
安倍政権を 批判するのは簡単です。わたしも 安部さんには 憲法改正については 思うことがいっぱいある。
ただ、今までと違うことをするからって、やたら反対するのは疑問です。
その改革が、どのような効果を持つのか、なぜ、いまなのか。
お米がなくなると騒ぐ前に、お米農家の 「やりがい」 になるような仕組みを、なぜ作ろうとしないのか?
政府ははぜ、お米をそんなに大切にしないのか? 結局、外国の言いなりか?
どうせ 農業なんて(ITもそうだけど) ブラックじゃん。「やりがい」 以外に何が残るのでしょうね。

働き方改革と現状維持
こういうのを見ると、日本の 「成功体験」 の罪深さを実感します。
今まで、このやり方でOKだったんだから、今後も大丈夫。
という考え方ですね。
ところが世界は時代が変わっていき、平成もあと半年足らず。
これまでどおりではムリだとわかっているはずなのに、「やり方を変えるのは危険」 と言う人が多い。
そりゃ危険でしょうよ。安全なやり方で、今までやって来て大丈夫だったんだから、それから見れば挑戦は危険だ。
だからこそ、その危険を充分吟味して、清水の舞台から飛び降りなくちゃいけないんだとわたしは思う。
「働き方改革」 は、批判も多いし、わたしも不安ですが、
いつかはやらねばならんことだろう。
変化に対応できたものだけが 生き延びる。
小泉の改革は、失敗したと思ってるから、
対応の仕方を間違わないよう、安部さんには期待と不安を抱いています。
総裁選、どうなるんだろう。

posted by 岡野なおみ at 06:48| Comment(0) | 日記